徒然なるままにニューヨーク生活日記

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zoom RSS アメリカの国際結婚で大変だったこと-其の一

<<   作成日時 : 2007/10/25 12:12   >>

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これって良く聞かれそうな話題ですが、大学院で研究活動を通じて知り合ったこともあり、価値観も家族構成も似ていたため、自分自身はあまり違和感なかったです。なんか気がついたらあっという間に月日が過ぎていました。でも本当は大変なはず。

まあ、今日は体力が限界なので、さわりだけにして週末時間が取れそうな時に気合入れて書いて見ますが、日本で言う入籍ってのは、やっぱりそれなりに重要な位置づけで、Marriage Lisenceというものを政府機関へ申請します。一般的に伝統的といわれる東海岸側の挙式スタイルは、基本的にカソリックだと日本人との挙式って厳しいものがあると思います。だって通常日本人て無宗派ですから、きちんとした教会(Reverendが決めます。)なら許可を出さないと思います。商業化された日本人向けの海外挙式専用教会もあるようですが、本物の教会は厳しいです。私の嫁さんはクリスティアンですが、比較的自由なユニタリアン教会派だったので、私と嫁さんとで計6回程半年間かけてReverendに会い、式次第を打ち合わせる中でキリスト教と神道の理解を互いに深める問答を繰り返し、無事許可がでました。もっともこの教会の神父さまは、うちの嫁の両親が挙式したときもReverendとして式次第を務めた方で、それなりに感慨深く我々二人の門出を送り出してくれました。(なんて格好良いこと書きましたが、6回中1回、わざわざニューヨークから忙しい中嫁の生まれたボストンの教会まで出向いたにもかかわらず、神父様が日にちを間違えてすっぽかされかけたことがあって、びっくりしましたが。)

自分としては、結構日本という国、無宗派であることへの新たな驚きというか、学ぶことが色々ありました。無宗派といいつつ、新年や七夕等、神道に関連する祭事をきっちり祝いつつ、何故かクリスマスも盛大に祝うという日本の姿は、やはり改めて奇妙に映るというか、説明しがたいものがあり、一方で海外の目からは新鮮なものを感じますが。

紹介し始めるときりがなくて、通常婚約後、結婚式の間に、花嫁はBridesmaidの選定、花婿はBestmanを選定し、BridesmaidはBachelorette party(婚前最後のパーティですね)を、BestmanはBachelorPartyを開きます。海外旅行に出かけられた方、偶然見た方もいるでしょう。

さて、伝統的なアメリカの家庭ですと、通常はリハーサルディナーといって、(名前はリハーサルですが、リハーサル部分は教会の参列練習だけで、それ以外はすべて披露宴と同等の夕食会を開きます。これもそこそこお金がかかります。披露宴でもないのに100名弱呼ぶのが普通です。アメリカのドラマ等に精通している方ならちらっとは見たことがあるかもしれませんね。)披露宴前夜祭を開きます。参加は親類と親友に限るのが通例で、ここでスピーチ等をするのも普通で日本の披露宴に近いイメージ。翌朝空けるといよいよ本番の挙式、ついで披露宴ですが、挙式までは、通常花婿(Groom)は花嫁(Bride)と会うことは許されていません。なので、あたしも親友と語り合いながら、挙式が来るのを待ったわけです。

入場の仕方も日本のとは違い、Bestman、Bridesmaidを先頭に各々がリードし、最後に花嫁が父親と入場するところで、皆静粛して、起立することになります。この時まで簡単に書きましたが、このプレリュードに至るまでのぜーんぶのパイプオルガンの曲、日本と違って、ぜーんぶ自分たちで決めないといけません。曲調も、挙式で神父が読み上げる聖書の一言一句に至るまで、全部手作りです。(ご存知でしたか?めちゃくちゃ大変なんです。私よりは嫁が大変だったとは思いますが。そうやって考えると、日本は楽でいいです。実は日本の親類のために、日本でも神道挙式もやりましたが、全部セットになってましたから、当日いくだけでしたし。)

FlowerGirlもRingBoyもすべて自分たちで選定するという手間のかかる作業でした。無事誓いの言葉を交わし、指輪を交換すると、キスをした後、めでしためでたしとともに、なんか一仕事終わったという感じです。その後は披露宴へ移動しますが・・・、披露宴は披露宴でかなり大変なので、力尽きたのでここで止めときます。また週末時間のある時にでも気合入れて書きます。

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magazinn55
2007/10/25 14:23

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