徒然なるままにニューヨーク生活日記

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zoom RSS 2008年の抱負! New Year's Resolution!と医療政策の関連

<<   作成日時 : 2008/01/02 13:10   >>

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さて、嫁さんとあーだこーだいいながら書きましたよNew Year's Resolution!(今年の抱負とでも訳しておきます。)皆さんはいかがですか?年初めに抱負を明確にするのは、いいことだと思います。

ちなみにNew Yorkerの男性、および女性のResolutionのNo1項目はなんでしょうか?恐らくすぐ分かると思います。他州とちょっと違いますが、「Lose Weight!(体重を減らす!)」です。この意味において、ニューヨークは、結構東京化してきているのかなという気もしました(健康志向になってきたという意味で)。肥満、糖尿病は、様々な問題を併発するので、本当に怖いですからね。ちなみに簡単に英語だけおさらいしておきますと、糖尿病はDiabetesで、肥満はObesityです。現在あたしは教育政策の情報管理・統計分析局局長という難しそうな名前の仕事をしていますが、以前は医療政策に携わっていました。ニューヨーカーのDiabetesは、局の最優先ターゲットとして、色々な施策を打っていましたから、健康志向な国際都市ニューヨークでも、この問題は深刻なのです。2ヶ月前に医療政策局のCommissioner(局の長官のことで、各省庁のトップの方です)であるThomas Frieden氏があたしの参画している政策実行委員会に参加してくれました(ちなみに全米でも著名人で、CDCの顧問やホワイトハウスにアドバイザとして召喚されたりしている偉い人ですが、きさくな方です。)。その際彼が次のターゲット政策として熱っぽく語っていたのがこの糖尿病問題です。彼はタバココントロールプログラム(Yankees戦や、New Yorkに観光旅行に来て、地下鉄にのったり、NY1というTVプログラムをつけると盛んに宣伝しているあのコマーシャルのことです。)やHIV、STDコントロールのためのAgencyコンドーム配布キャンペーン、そして世界的に彼を有名にした、全米の行政機関で、初めてTransFatの廃絶規制。これを強制する予定です。全市内のレストラン、飲食店はこれに伴い、強制的に規制の遵守をすることが義務付けられるので、物議を醸していることで有名です。反対も多かったですが、しかし正しいと思ったことは迷わずやりぬく。簡単そうですが、官僚的な政府の中にあって、これは凄い難しいことなんです、実は。なので、実際にやるとTVで宣伝が流れた時、驚きで耳を疑いましたが、本当にやると聞いて、彼を見直しました。

まあ、なんにせよ、各レストランが健康的なオリーブオイル等を、知らない間に使ってくれるのは我々にとっては良いことですから歓迎です。ニューヨークはさらに、政府規制により飲食店全店で禁煙制度を強制しており、観光客(特にヨーロッパに多い)がロビーで吸おうとして、注意されているのをたまにみます。喫煙者には大変ですが、ともあれ健康第一。健康志向には優しい街になっていって、更に魅力的な都市になっていって欲しいものです。

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